この脊柱管狭窄症はもう
どこへ行っても良くならない
そう思い込んでいるあなたへ
このような悩みは
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あきらめるには早すぎます
まずは当院に
\ いらしてください /
「手だけの治療なのに長い距離が歩けるようになりました」 2~3年前からお尻と脛が歩くと痛かったのですが、一年前からだんだん痛みが強くなり、日常生活を送るのが辛くなってしまいました。ひどいときは寝返りをするだけで痛みがあったので寝る前に自分で湿布をしたりしていました。しかし良くなることはありませんでした。接骨院は、電気をかけて少しマッサージをされるだけというイメージがあり、それは嫌だと思っていましたが、いしはま接骨院は手だけで治療をしてくれました。正直手での技術だけで治ると思っていなかったのですが、治療をしていくとだんだん楽になってきて長い距離も歩けるようになり、痛みの記憶が薄れてきました。(工藤様 70代) ※効果には個人差があります |
「わかりやすい説明に、安心感」 今まで足のしびれと腰痛で何か所か接骨院に通っていましたが、なかなかしびれも痛みもとれませんでした。いしはま接骨院に通って初めて右足が生まれつき短いということを知らされびっくりしました。今まで通っていたところではわかりませんでした。写真を撮り、私にも分かるように説明してくれました。今までにないことで、本当に安心できました。信頼できる先生に出会えてよかったです。今ではしびれも痛みもなくなりました。これからも定期的に通って健康を維持していきたいと思います。(村中様 60代) ※効果には個人差があります |
病院や他の整骨院でおこなう治療は
このようなことが行われています。
当院がこのような治療に対する考えは
薬物療法
保存療法でまずおこなうのは、筋弛緩薬・痛み止め・血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。痛みを和らげるものであって根本的な原因に対しての治療方法ではありません。飲んで効果があるものは、痛みが我慢できない場合は有効な方法です。最近では「リリカ」という神経性疼痛緩和薬を使用することが多くなっています。しかし同時に胃薬や整腸剤を処方されます。とゆうことは薬には強い副作用があるとゆうことです。これらには注意が必要です。
物理療法
腰などに電気をかける「電気療法」、温めたりの「温熱療法」、腰を引っ張る「牽引療法」をおこないますが効果があるかとゆうと定かではありません。現在では病院でも牽引は「効果がない」と言われるようになっているどころか逆に体には危険を伴います。また腰のマッサージなどをおこなう場合もありますが、結果、筋肉を固くしてしまったり腰痛時に腰に刺激を与えると痛みが強くなることもあるので注意が必要です。考えてみてください。初診の時のもまれる強さと、5回目……10回目の時の強さ。。固いですね。なんて言われたりもっと強く押されないとスッキリしないなんてこと有りませんか? これは逆に体が防御反応を示し守ろうとしている証拠です。
コルセット・テーピング
コルセットをつけることで骨盤を安定させ、一時的に楽になる感じがありますが、痛みの原因を改善するわけではなく、負担の軽減です。依存してしまい筋力低下や動きが悪くなってしまうこともあるので長期の使用は控えたいものです。それに頼らない生活を目指しましょう。
運動療法
腹筋が弱いから! と腹筋をしましょう! 筋肉が硬くなっているからストレッチを! と指導するところもあるようですが、無理にストレッチや腹筋をすることで骨盤に負担がかかり症状が悪化する方が多いので気をつけましょう。痛みを感じる場合はすぐにやめてください。
注射
強い痛みやしびれがあるとブロック注射をうつ場合もあります。神経を麻痺させて痛みを遮断する方法ですので、この方法はあくまでも一時しのぎと言えますが、どうしても動かなければいけないというときは有効な方法と考えます。しかしながら、何回もすると非常に危険です。これは体がそれに慣れてしまい全く注射が効かないとゆうことが生じてきます。
手術
上記のような保存療法で効果がみられない場合は手術をすることもあります。神経への圧迫を取り除く施術が行われています。しかし私の経験上、術後に同じ痛みが残存したり何年後かには再発をしたりとゆうお話をよく聞きます。体にメスを入れる危険性があるものをするのは非常に不安なものです。
当院では患部は痛みという反応をだしているだけで、その痛みやシビレを引き起こしている原因はまた別の所にあるという考えをしています。
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、首から腰骨までの脊柱(背骨)の中を椎間板や関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれによるものと、『間欠性跛行』という足に流れる血流が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状と合わせて起こるものとされています。
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、首から腰骨までの脊柱(背骨)の中を椎間板や関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれによるものと、『間欠性跛行』という足に流れる血流が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状と合わせて起こるものとされています。
歩きはじめてしばらくすると、だんだんと足がシビレたり痛みが出る・重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を丸くしたり屈めてしばらく休むと、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安として、20分以上歩くことが出来なければ、症状としては重いタイプと考えてください。
1、神経根型
神経の一番根元(神経根)が圧迫される型。圧迫されている側の足、つまり片足だけにしびれや痛みが出ることが多い。
2、馬尾型(ばびがた)
神経の束になっていて馬のシッポのように、何本にも分かれているのでここが障害されると両足にビリビリと強い痺れや麻痺の出ることが多く、馬尾型が進行すると、腸や膀胱の働きに関係する神経が圧迫され、排尿・排便障害などを伴うこともある。
3、上記二つを併せた混合型
神経根と馬尾神経、両方の神経が圧迫される型。
症状としては馬尾型より重く出ることが多い。
脊柱管狭窄症の場合、短期間でなるようなものではなく一定の時間を掛けて徐々に発症していくものがほとんどです。
上記のことから脊柱管を構成する組織の変形により脊柱管が狭くなり、中を通っている神経や枝分かれする神経や血管が障害されることにより発症します。
また患者さんの多くが老化によってと言われた・言われますが
では、すべての老化した方に脊柱管狭窄症による症状が出ているかというそうではありませんよね。腰が曲がった方でもその症状が出ていない方もいらっしゃいます。これが紛れもない老化だけが原因では無い根拠になります。ですから、老化のせいとあきらめている方は、おめでとうございます、まだまだだいじょうぶです!
①疾病形成因子除去(初期~)
②歩行機能改善(疾病形成因子の除去の目処が立ってから本格的に)
脊柱管狭窄症では、こういった基本である順番を正確に踏んでいく必要があります。
①で悪くしている要素を取り払います。
②では、本来皆さんが持ち合わせている『身体の働き』を取り戻すことにより、骨盤、背骨、各関節や筋肉がスムーズに動き始めます。
脊柱管狭窄症の痛みは本当に耐え難く、つらいものですが、症状が改善していく過程には痛みだけにフォーカスして、それを取ることが『最善』とはなりません。
人間の本来持っている自己治癒力という素晴らしい回復力を本来の働きに戻しながら、症状回復へと行かない限り再発しやすくなります。
それ故に、私どもの脊柱管狭窄症の改善のステップは、症状が回復していくために必要な要件をきっちり抑えたものにしてあります。あなたのつらい症状が、本質的に落ち着くまでには早くて3ヶ月、平均6ヶ月と時間がかかります。
長年歩くはたらきを失ってしまっている方に関しては、歩行機能改善に時間がかかるため、1年近く掛かる場合もあります。理由は、この症状の本質的原因が『歩行機能の喪失による組織の変性』であるからです。
簡単にいうと、使わない身体の働きに合わせて、身体が変形するということです。
そこまで症状が進行する前に手を打つべきなのです。
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